センスのいい家族はどんな車に乗ってるの?【ファミリーカーSNAP6選】

お出かけや習い事の送り迎えなど、家族にとって車はとても大切な存在。今回、センスのいい家族〈HugMugフレンズ〉が愛用しているファミリーカーを徹底調査しました。大きさや機能、見た目など……重要視しているポイントはそれぞれで参考になることばかり。
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お出かけや習い事の送り迎えなど、家族にとって車はとても大切な存在。今回、センスのいい家族〈HugMugフレンズ〉が愛用しているファミリーカーを徹底調査しました。大きさや機能、見た目など……重要視しているポイントはそれぞれで参考になることばかり。
ブラックのカラーテーマを反映した特別仕様車 ボルボ・カー・ジャパンは2月27日、ボルボXC60 Recharge (プラグインハイブリッド)の特別仕様車XC60 Recharge Ultimate T6 AWD plug-in hybrid Black Editionを発売した。メーカー希望小売価格は消費税込みで10,390,000円。
ボルボ・カー・ジャパンは2月27日、ボルボXC60リチャージ(プラグインハイブリッド)に特別仕様車「XC60 リチャージ アルティメットT6 AWDプラグインハイブリッド・ブラックエディション」を設定し、同日発売した。税込車両価格は1039万円。
2024年2月27日、ボルボは、XC60 Recharge(プラグインハイブリッドモデル)の特別仕様車「XC60 Recharge Ultimate T6 AWD plug-in hybrid Black Edition」の発売開始を発表した。
深刻化するグローバルな社会課題に対して足元から解決策を探る「第8回サステナブル・ブランド国際会議2024東京・丸の内」。企業、ブランドのサステナビリティへの挑戦はさらに進化し、今年も会場のあちこちで、国境や世代、業界を超えて、多くの人たちがSBならではのネットワーキングを深める光景が見られた。
気候変動対策、健康的な生活やジェンダー平等の実現、クライメートニュートラルなエネルギーの拡大。サステナブルな社会の実現のためには、多くの人々が力を合わせ、行動を変容させなくてはなりません。そのためにはさまざまな世代が声をあげ、その声が響く社会にしていくために「民主主義への参加」が重要だ、と能條桃子さんは語ります。
スウェーデン・ボルボ(Volvo Cars)は、スウェーデンのヨーテボリに自動車開発用の試験環境を備えた研究施設、モビリティー・イノベーション・センターを設立したと発表した。新興技術のエンジニアリングや試験、材料開発のための施設のほか、同社拠点を拡張し、スタートアップ企業や提携企業、サプライヤーなども収容することを計画している。
ボルボのピュアEVである『XC40リチャージ』に試乗した。昨年の3月に大きな変更を受けた最新モデルである。 XC40リチャージ最大の変更点は駆動方式の変更だ。デビュー時は4WDでスタートしたXC40リチャージ、シリーズ途中で前輪駆動モデルを追加した。
XC40リチャージに乗る機会を得た。各社電動化の拡大路線に進んでいるが、早くから宣言をしているのがボルボ。彼らはモーターを搭載したモデルに“リチャージ”と名づけ、展開する。このクルマはC40リチャージに続く第二弾として2022年に登場したBEVだ。
細かい蘊蓄やスペックの話は置いといて、シンプルに見た目だけでファミリーカーを選んだらどうなるか。各界のクルマ好き6名が集まり、現行モデルから発売予定のニューモデルまで、グッドルッキングなモデルについてあれこれ語ってもらいました。
ボルボ・カーズは2024年2月8日、スウェーデンのイェーテボリに「モビリティ・イノベーション・デスティネーション・トースランダ」を設立すると発表した。ボルボ本社に近いこの施設は、電動化への道のりと次世代プレミアムEVの開発を支える自動車開発の実証基盤という役割を担っている。
この施設では、ボルボ車がその一部となっていると想定した未来の社会を模した環境で、先端技術をテストすることができる。つまり、ワイヤレス充電やVehicle-to-Gridの双方向充電、自動運転機能といった技術を、個々に研究所や開発センターだけで開発するのではなく、イノベーションをひとつの都市のような環境でテスト・検証し、展開できるようになる。
ボルボカーズは、1月の世界新車販売台数が5万3402台と発表した。前年同月比は10%増と、17か月連続で前年実績を上回った。 1月は、完全電動またはプラグインハイブリッド(PHEV)パワートレインを搭載した「リチャージ」モデルの販売が好調。1月の販売台数は1万9171台に達し、全販売台数の36%を占めた。EVのシェアは17%だった。
カーライフを楽しみクルマを愛している”カーラバー”を紹介する特集。全国のカーラバーに、愛車紹介や趣味、車で行きたいデートスポットなどをMOBYが聞いてみました!ぜひチェックしてみてくださいね♪
新色の追加や標準装備の変更を施したボルボXC60 アルティメットB5 AWDに試乗しました。中央道からタイトな山道や雪道のロングドライブを通じて、ユーザー目線で「北欧のイイモノ感」を実感しています。
ボルボカーズ(Volvo Cars)は、2023年通期(1~12月)決算を発表した。97年の歴史において、世界販売台数、売上高、営業利益の記録を更新している。 2023年の売上高は、前年比21%増の3993億スウェーデン・クローナ(約5兆6060億円)となった。これは、2023年の世界販売台数が、過去最高の70万8716台となった効果だ。
スウェーデン高級車大手、ボルボ・カーのジム・ローワン最高経営責任者(CEO)は日本経済新聞の取材で、2030年に新車をすべて電気自動車(EV)とする目標について「EVの収益性が高まり、実現に自信を持っている」と語った。EV販売が好調で23年12月期通期は売上高と営業利益が過去最高となった。
で、車内用にもドライブ先での被災のために避難リュックを用意しているのだが、何個も準備するのは面倒・・・ということで、わが家ではボルボオーナーではないものの、ボルボ純正の「防災バッグ」を荷室に積んでいる。
スウェーデン高級車大手、ボルボ・カーのジム・ローワン最高経営責任者(CEO)は日本経済新聞の取材で、2030年に新車をすべて電気自動車(EV)とする目標について「EVの収益性が高まり、実現に自信を持っている」と語った。EV販売が好調で23年12月期通期は売上高と営業利益が過去最高となった。
販売台数は過去最高となる70万8716台となり、2023年通年の売上高は21%増の3993億スウェーデンクローナ(約5兆6061億円)となった。合弁会社および関連会社を除く基礎的な営業利益は256億SEK(約3594億円)で、2022年比で43%のプラス。合弁会社および関連会社を除く営業利益率は6.4%で、2022年の5.4%から上昇した。
およそ200の国や地域の首脳らが集まり、気候変動対策について話し合う国連の会議、「COP28(国連気候変動枠組条約第28 回締約国会議)」が、2023年11月30日~12月13日に、ドバイで開催されました。その会議終了の“翌日”というホットなタイミングとなった12月14日、Volvo Studio Tokyoでサステナビリティ・イベント“For Life”を開催しました。
ボルボ史上最小のEV「EX30」を発表したボルボ・カー・ジャパン。8月、新しく社長に就任した不動奈緒美氏は、保険業界から転身し、自動車業界での経験は2年ほどの異色の存在だ。激動の自動車業界。不動氏に変化を恐れない生き方の秘訣(ひけつ)を聞いた。
「C40」は「XC40」と共通のシャーシ、パワーユニットのモデルだ。「XC40」がSUVなのに対し「C40」はクーペルーフのクロスオーバーモデルとして設計、開発された。ボディーサイズも全長(4440mm)、全高(1875mm)は共通だが、全高は「XC40」よりも55mm低い1595mm。最低地上高も5mm低い、175mmとなっている。ちなみに車両重量も2010kgで「XC40」より20kg軽い。
日本市場で売れているボルボ車といえば「XC40」。コンパクトサイズのSUVで日本デビューは2018年。ボルボは、早い時期から生産する乗用車をEV化することを宣言していた。2022年には電気自動車の「XC40 リチャージ」モデルをオンラインで販売を開始した。この時はツインモーターのAWDと、シングルモーターのFF仕様が用意されていた。
スウェーデンの高級車メーカー、ボルボ・カーズのジム・ローワン最高経営責任者(CEO)は17日、スイスのダボスで開かれたロイター・グローバル・マーケッツ・フォーラムで、電気自動車(EV)市場の「驚異的な成長」を確信していることに変わりはないと語り、競合勢のより暗い見通しとは対照的な認識を示した。
ボルボの最も小さなBEVのEX30。そのインパネ周りを紹介します。
ボルボ史上最小のEV「EX30」を発表したボルボ・カー・ジャパン。8月、新しく社長に就任した不動奈緒美氏は、保険業界から転身し、自動車業界での経験は2年ほどの異色の存在だ。激動の自動車業界。不動氏に変化を恐れない生き方の秘訣(ひけつ)を聞いた。
ボルボカーズ(Volvo Cars)は1月12日、2030年に向けたサステナビリティに関する新たな目標を発表した。 新たな目標では、車両1台あたりのCO2排出量を、2018年比で75%削減する。平均的な車1台あたりの事業活動におけるエネルギー使用量を、2018年比で40%削減する。
華音です。タイヤをはめるのはこうやるのだと、感動しました。笑
華音です。今回は、ボルボのディーラーの裏側の整備工場を見せてもらいました!