【クロカンbut激速】ボルボ EX30 クロスカントリー|圧倒的走りの質。乗り心地・静粛性も高レベル!

ボルボ EX30 Cross Country Ultra Twin Motor Performance ボディカラー:ヴェイパーグレーメタリック 全長×全幅×全高:4235×1850×1565mm ホイールベース:2650mm 車両重量:1880kg 最低地上高:195mm
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ボルボ EX30 Cross Country Ultra Twin Motor Performance ボディカラー:ヴェイパーグレーメタリック 全長×全幅×全高:4235×1850×1565mm ホイールベース:2650mm 車両重量:1880kg 最低地上高:195mm
ボルボの電気自動車EX30に、ツインモーターのクロスカントリーが加わった。北欧の厳しい大自然にも対応できるタフさと、都内でも扱いやすいボディサイズを兼ね備えたニューモデルにENGINE編集長の永野が試乗した。
VOLVO EX30 Test Car:Cross Country Ultra Twin Motor Performance 価格:¥6,490,000 全長×全幅×全高×ホイールベース:4,235×1,850×1,565×2,650mm 車両重量:1,880kg 駆動方式:4WD 動力源:モーター フロント最大出力: 115kW (156ps) フロント最大トルク: 200Nm リア最大出力: 200kW (272ps) リア最大トルク: 343Nm
ボルボEX30のラインナップが増え新たなモデル展開が行われた。これまでワングレードだったものが一気に5モデルになったのだからニュース性は高い。
ボルボ・カー・ジャパンは、日常からアウトドアシーンまで対応するクロスカントリーモデル「EX30 Cross Country」を、2025年8月21日に発売した。
ボルボのコンパクトBEV SUV「EX30」に待望のクロスカントリーが登場! よりワイルドになって4WDでハイパワー、これはスゴイ…。
現行ボルボのラインアップでもっともコンパクトな電動SUV『EX30』に、日常からアウトドアシーンまで対応する定番モデル『EX30 Cross Country(クロス・カントリー)』が登場。併せて従来はモノグレード構成だった通常モデルも大幅に拡充し、400万円台のエントリーモデルを含む全5機種となり、8月21日より発売が開始されている。
近年、ヨーロッパ系モデルのライフサイクルが長期化している。これはEV関連の投資を優先し、エンジン車の新規開発にあまりリソースを割かないことが関係しているのだが、小改良も積み重ねれば決して悪くない結果をもたらすというわけで……。(GENROQ 2025年9月号より転載・再構成)
ボルボ・カー・ジャパンは、同ブランドのラインナップで最もコンパクトなSUV「EX30」のモデルレンジを大幅に拡大し、幅広い価格帯、パワートレーンやグレード、スタイルの異なる全5モデルを2025年8月21日に発売した。
ボルボ・カー・ジャパンは8月21日、コンパクトEV『EX30』のクロスオーバーモデル『EX30 クロスカントリー』を日本で発売すると発表した。ボルボのニューモデル発売にSNSで注目が集まっている。
8月21日、東京都港区のボルボスタジオ東京で、『ボルボEX30クロスカントリー』のプレス発表会が開催されました。ボルボで最も小さな、しかも電気自動車のEX30シリーズに加わったのがこのモデルです。篠原政明が解説します。
ボルボ EX30 Cross Country Ultra Twin Motor Performance ボディカラー:ヴェイパーグレーメタリック 全長×全幅×全高:4235×1850×1565mm ホイールベース:2650mm 車両重量:1880kg 最低地上高:195mm フロントモーター最高出力:115kW(156PS)/6000-6500rpm フロントモーター最大トルク:200Nm/5000rpm リアモーター最高出力:200kW(272PS)/6500-8000rpm リアモーター最大トルク:343Nm/5345rpm トランスミッション:1速固定式 駆動方式:AWD 駆動用バッテリー:リチウムイオンバッテリー バッテリー容量:69kWh 0-100km/h加速:3.7秒 航続可能距離:500km(WLTCモード)
スウェーデンの自動車大手、ボルボ・カーズが製造する新型EV=電気自動車の発表イベントが21日、東京都内で開かれました。今、日本のEV市場にある変化が起きています。
スウェーデンのボルボ・カー日本法人、ボルボ・カー・ジャパン(東京・港)は21日、電気自動車(EV)「EX30」の追加モデルを発売したと発表した。価格は479万円から。モデルによって航続距離に差があるが安全性能はすべて統一した。選択肢を増やし新規客の開拓につなげる。
ボルボ・カー・ジャパンはボルボEX30のグレードを一挙に拡大し、8月21日から発売を開始する。400万円台のエントリーモデルやAWDモデル、アウトドアテイストを強めた「クロスカントリー」などを追加し、全5グレードのラインナップが揃うこととなった。
ボルボで最も小さな電気自動車「EX30」に400万円台の新グレードが登場した。このクルマ、「V40」に乗り続けつつ、次に乗り換えるボルボ車を求めていたユーザーにはジャストフィットかも?
ボルボにとって史上最小のSUVであるバッテリEVモデル、EX30がシリーズの拡充を行なった。これまではリア駆動のシングルモーター仕様でパノラマルーフなどの豪華装備を与えたモデル「EX30 Ultra Single motor Extended range(579万円)」のみで勝負してきたが、そこからパノラマルーフなどを省いたモデル「EX30 Plus Single motor Extended range(539万円)」、LFP(リン酸鉄リチウムイオンバッテリ)を採用することでリーズナブルに抑えたリア駆動シングルモーター仕様「EX30 Plus Single motor(479万円)」、そしてフロントにもモーターを備えた四輪駆動仕様「EX30 Ultra Twin motor Performance(629万円)」を準備した。
日本に上陸した最新のボルボ「EX30」に、新しく「クロスカントリー」が設定された。『GQ JAPAN』ライフスタイル・エディターのイナガキが、ひと足はやく乗った!
日本に上陸した最新のボルボ「EX30」に、新しく「クロスカントリー」が設定された。『GQ JAPAN』ライフスタイル・エディターのイナガキが、ひと足はやく乗った!
ボルボ・カー・ジャパンは21日、コンパクトEVのボルボ『EX30』にクロスオーバーテイストを加えた『EX30 クロスカントリー』をラインアップに追加し、日本での販売を開始すると発表した。価格は649万円。
ボルボ最小のBEV(電気自動車)×SUVが2023年に日本に導入されたEX30だ(2024-2025日本カー・オブ・ザ・イヤー10ベストカー選出)。当初はサスティナブルとボルボ最先端のテクノロジー&先進性を凝縮した後輪駆動、一充電航続距離560km、総電力69kWhのEX30 Ultra Single Motor Extended Rangeの1機種でデビュー。
1990年代に登場して、デザイン性や使い勝手の良さ、そしてやわらかな走行性能などで人気を博してきたボルボの「クロスカントリー」が初めてBEVに設定され、発売された。新世代ボルボと旧来からの派生モデルがどのようにクロスオーバーするのか、試してきた。
ボルボのベストセラーSUVのXC60が国内導入されたのは2017年。以来、内外装、パワートレーン、インフォテインメントシステムすべてに手が入り、結果、2025年現在でも一線級の商品力をキープしている。最新のXC60をテストドライブして、その実力をチェックした。
VOLVO XC60 Test Car:Ultra B5 AWD 価格:¥9,836,350 全長×全幅×全高×ホイルベース:4,710×1,900×1,660×2,865mm 車両重量:1.930kg 駆動方式:4WD 動力源:2ℓ直列4気筒ターボハイブリッド
世界のプレミアムSUVが覇を競う中、北欧から新たなる個性が現れた。次世代を見据え、細部まで精巧に仕上げられた高品質なマテリアルと、すべての乗員が快適に過ごせる空間を兼ね備えたプレミアムSUV。それが「XC90」だ。
世界で一番売れてるボルボ車でもある人気SUVの「XC60」がマイナーチェンジして商品力がアップ! 今回は内外装編です。
2017年に登場したボルボのSUV、2代目XC60は2017年ワールド・カー・オブ・ザ・イヤーを受賞するとともに、第38回2017-2018日本カー・オブ・ザ・イヤーを輸入車として受賞。以来、ボルボの基幹車種として君臨し、日本ではXC40に次ぐ人気モデルとなっている。
ボルボのSUV「XC60」のエンジンが改良され、燃費がよくなりました。Google OSを使った秀逸なナビや、最新の運転支援機能の使い心地はどうなのか? 日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員(BE-PAL選出)の金子浩久がチェックしてきました。
2016年の日本導入以来、ロングセラーを続けるボルボXC90が改良を受けて新型に。内外装のリファインに加えて、走りも上質に進化しています。XC90からXC90に乗り換える人も多いという「他に代わりのない1台」を紹介します。
ボルボXC60は、北欧デザインと先進技術の融合により、長年にわたり世界中の富裕層を中心に高い評価を受けてきたミドルサイズSUVである。現行モデルは2017年に登場し、日本では同年の日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞。以後、数度の改良を経て熟成を重ねてきた。