「2030年・BEV100%ブランド」を目指すボルボのブランニューモデル、「EX30」に乗る:前編

2023年6月にワールドプレミア、わずか2ヶ月後の8月には日本でも発表されたボルボ「EX30」は、当初年内に納車開始の予定としていたが、ようやく日本でもデリバリーが開始された。そしてこのタイミングで、待ちに待った日本での試乗も叶った。前編ではEX30がどんなクルマなのかを振り返りつつ、内外装のスタティックな観察を試みる。
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2023年6月にワールドプレミア、わずか2ヶ月後の8月には日本でも発表されたボルボ「EX30」は、当初年内に納車開始の予定としていたが、ようやく日本でもデリバリーが開始された。そしてこのタイミングで、待ちに待った日本での試乗も叶った。前編ではEX30がどんなクルマなのかを振り返りつつ、内外装のスタティックな観察を試みる。
久々にコンパクトかつブランニューのボルボとあって注目度の高いコンパクトEV、「EX30」。日本上陸した初期導入モデルはRWD のロングレンジで、WLTC モードでの航続距離は560kmにも及ぶ。早速、都内で試乗してみた印象を報告しよう。
ボルボの新しい電気自動車「EX30」が日本でも話題だが、2024年中には待望の4WDモデルも発売される予定だ。スウェーデン北部の凍った湖の上といういささか特殊な環境下ではあるものの、国内導入を前にその仕上がりを試してきた。
見た目も性能も妥協しない「トレンド」の中心地! 運転しやすく、走行性能も高いコンパクトSUVを10台紹介。ファミリーカーとしても優秀な大注目モデルとは。
昨年6月の発表から約8カ月。ボルボのコンパクトSUVタイプの電気自動車(EV)「EX30」がようやく街中に出てきました。納車が始まったのは3月初旬。ここでは、納車開始時期に実施された、ボルボ・カー・ジャパンのメディア向け試乗会で見て乗って感じた実車のインプレッションをお伝えします。
2023年8月に発表されたものの、型式認証の取得が遅れて供給が延び延びになっていたボルボのBEV(バッテリー式電気自動車)『EX30』の納車がようやく本格開始されることになった。そのEX30を短距離試乗する機会があったので、ファーストインプレッションをお届けする。
2024年11月に日本で発表されたボルボ新型「EX30」の試乗会が開催されました。全長4.2m、全高1550mmという、日本の道路事情にジャストサイズなプレミアムコンパクト電気自動車(EV)の印象とはどんなものなのでしょうか。
ボルボの新しいBEV、EX30が街を走り始めた。日本の道路にもフィットするサイズとBEV専用プラットフォーム、ボルボらしいデザインと先進の装備、そして走り。その魅力を東京の路上で試した。
雄大な自然体験を好む人の間で、スウェーデンをはじめとする北欧の土地の人気は高いようです。そこでは森林や河川などの環境保全が重要なテーマ。いかに共存の道を探っていくか。クルマメーカーにとっても重要な課題といいます。
実は「見た目はそこまで好みじゃない」ものの、「“ライフスタンス”が素晴らしいブランド」と乗り換え。ボルボは、1959年に世界初の3点式シートベルトを開発し特許を無償公開。2008年に新ボルボ車での「交通事故死亡重傷者ゼロ」、21年に「2030年全車EV化」を掲げるなど、常にビジョナリーで先進的な企業哲学が買いのポイント。「ここ数年、商品自体より、ブランドの背景や姿勢が買い物の基準になっている」とか。
ボルボ(VOLVO)のPHEV(プラグインハイブリッド)SUV「XC60 Recharge」に特別仕様車が登場した。 モデル名は「XC60 リチャージ アルティメット T6 AWD プラグインハイブリッド ブラックエディション」。ロゴやホイール、インテリアまですべてブラックカラーで統一された一台だ。
ボルボはEVのEX30が、内燃エンジン搭載のXC40よりカーボンフットプリントが約60%少ないことが明らかとなったと発表しました。原材料の採掘・精製からクルマの廃車までのライフサイクルを対象に読み解きます。
ボルボらしい”優しさ”がつまった万能モデル!! 初の電気専用プラットフォーム採用!!
自然ゆたかなスウェーデンが生むものは、多様性に富んでいるようだ。日本では家具が有名だけれど、工業がさかんな国で、一般にもっともよく知られているのはボルボだろう(言いきり)。 ボルボといえば、日本でもピュアEV「EX30」が路上を走り出したばかり。大きく電動化に舵を切っている背景には、自然に恵まれた土地だけに環境問題に意識的という社会を背景にした企業姿勢が大きく影響しているようだ。
ボルボが新しい電気自動車(BEV)専用プラットフォーム「SEA」を用いてゼロから設計した電動SUV「EX30」が上陸。日本の道路事情にもマッチするコンパクトなサイズとこだわりのスカンジナビアンデザイン、そして後輪駆動が織りなすBEVの印象は?
北欧のカーブランド、ボルボは安全性や環境対策に早くから力を入れてきた。厳しい自然環境を有する国土において、人の命の重さや自然と共存する難しさを肌で感じてきたからだ。地球の温暖化が氷河を溶かし生態系が変わるところを目の当たりにしているのだから、そうなるのは当然のことに違いない。
3月上旬、ボルボ最小のBEVとして注目されるEX30のメディア向け試乗会が、ようやく開かれた。 AUTOCAR JAPANが最初にEX30の記事を掲載したのは昨年1月で、正式発表され姿があらわになったのは昨年6月。同月中に、青山のボルボ・スタジオ東京にて実車撮影の機会があたえられた。ここまでは実にスムーズ。
ボルボというブランドで働く人の話を聞いたり、話をしたりするのはとても楽しい。理由は常に彼らがとても真摯だからである。 その昔、ボルボの本社があるスウェーデンによく行った。試乗会への参加が主である。そして試乗した後開発の人と話をする機会が多々あったが、常に彼らは真摯であった。
ボルボ・カー・ジャパンが2023年11月22日に発売したコンパクトSUVタイプの新型EV「EX30」は、2020年まで販売されていたコンパクトハッチバックV40に近いボディサイズとして登場し、その代替え車両としても期待されているモデルである。そんなEX30は従来からのボルボらしさに加えて、新たな価値も持つという。
ボルボカーズは3月14日、小型電動SUVでEVの『EX30』が、ボルボのEV史上最も少ないカーボンフットプリントを達成した、と発表した。 ボルボEX30の「ライフサイクルアセスメント(LCA)」によると、20万km走行あたりのカーボンフットプリントは23トンで、『XC40』の内燃エンジン搭載車よりも約60%少ないという。
ボルボ・カーズ本社は2024年3月14日、EX30がボルボEV史上最も少ないカーボンフットプリントを実現したと発表した。 EX30のライフサイクルアセスメント(LCA)によると、20万km走行あたりのカーボンフットプリントは23トンで、XC40 ICE(内燃エンジン搭載車両)よりも約60%少ないと明らかにした。
『ID.4日記』連載中のモータージャーナリスト生方聡さんがサブスクで手に入れた2台目の輸入EVボルボ『EX30』について紹介する集中連載企画。第2回はデザインや走りについてのファーストインプレッションをレポートします。
Breathe社は2019年にロンドン大学の研究室からスピンアウトした最先端のバッテリー管理ソフトウェアを開発するベンチャー企業である。そのソフトウェアは、事前に決められたルールに依存する従来の段階的充電とは異なり、アダプティブ充電を使用してバッテリーをリアルタイムで動的に制御し、充電時間を大幅に短縮することができるのだ。
建築家やデザイナーなどクリエイターたちの愛車にまつわる物語をひも解く連載「クリエイターの愛車」の3回目に登場するのは、気鋭の建築家として存在感を発揮する、建築家の小野寺匠吾さんです。
ボルボ・カーズは3月12日、英Breathe Battery Technologies社( Breathe社 /ブリーズ バッテリー テクノロジーズ )と提携し、新世代EVで使用する特許取得済みの最新アルゴリズム対応充電ソフトウェアを利用できる最初の自動車会社になったという。
「竹岡 圭」のボルボEX30試乗【TAKEOKA KEI & VOLVO EX30】
2023年に発表され「日本にちょうどいいボルボ」として話題を呼んだボルボ『EX30』が、いよいよ本格的に日本市場に投入される。都内の短距離だが実車に試乗することができたので、車両スペックや特徴のおさらいと、簡単なインプレッションをまとめたい。
ボルボは主要自動車メーカー(ブランド)の中でもいち早く完全電動化を宣言した。それにともない、すでに内燃機関モデルの整理を始めている。主力車種である「XC60」もその例に漏れず、売れ筋だったディーゼル・エンジンを廃止している。
“環境移送ベンチャー”として知られる、株式会社イノカのオフィスに並ぶ水槽の中には、色も姿かたちもさまざまな水中生物が生きている。汚れや曇りのない美しい水槽の中でひときわ目をひくのが、色鮮やかなサンゴだ。
世界的にもいち早く全車EV化に向けての姿勢を示したボルボ。18年にデビューした「XC40」はマイルドハイブリッド車とBEV車のラインナップを展開している。マイルドハイブリッドは車重も軽く軽快な乗り心地で操縦性も快適だ。新機軸となるBEV車のRechargeは一充電走行距離484㎞とロングドライブにも不足はなく、力強い加速は気持ちの良い走りを見せる。また24年モデルはシングルモーターが搭載された後輪駆動に変更され、さらに上昇したパワーとトルクはこれまで以上に注目ポイントだ。